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焼岳、2444m 2011/07/16 [百名山]

鳳凰山に登って以来3週間が過ぎ3連休がやってきました。今回の遠征は16日(土)に焼岳の日帰り、翌日は福島Bルートを使っての木曽駒ヶ岳の日帰り、を計画しました。そして、月曜日の海の日はワールドカップ決勝戦、女子サッカーの応援と翌日の仕事に備えて体の休息です。
当日は朝4時半に自宅を出発したので、10時前の登山開始となりました。ちょうどこの日は夏の猛暑日であったため、暑さには結構参りました。日焼け止めを持って行くのを忘れたため、両腕と首のうしろはやけど状態でひりひりと痛み大変でした。

焼岳は100名山のうち38座目の山となります。

焼岳平面図.jpg
今回のルートは、最も手軽に登ることが出来る「新中ノ湯ルート」を利用します。


焼岳 縦断図.jpg
累積標高は851m、沿面距離は6.99km、推定時間4時間11分の日帰りとして手頃な山行です。
特に辛いとは感じませんでしたが、下山してから腕と首のうしろの日焼けによるやけどには参りました。昨年のこの時期に登った両神山では、軽い熱中症で大変であったことをまだ学習できていなかったようです。再認識として、①夏の暑い日は朝早く登りはじめる。②暑さや紫外線対策は万全に。③睡眠は十分にとり体調管理には注意する。④水分補給は積極的に。


焼岳から4km.jpg
ほぼ直線的に登っていきます。


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朝出遅れたため、すでに駐車場は満車状態でした。しかし、少し登ったところに広い場所があったので路肩に駐車できました。


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右に今登ってきた車道が見えます。登山道はその道と平行して登り始めます。


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この登山道は石や木の根っこが多く、お世辞にも歩きやすい道とはいえません。雨でも降るとぬかるんで大変そうです。


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登りはじめの前半はこんな感じの道が続きます。


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30分ほど歩くと視界が開けてきます。


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山頂らしきものが見えてきました。鞍部付近に噴気が上がっているのが確認できます。


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前半の登山道とは打って変わって、滑りやすく踏ん張りが利かない歩きにくい道に変わります。


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関係者の方が一生懸命直しているのでしょうが、火山地帯のため登山道が荒れてしまっています。


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結構丸太で作ったはしごが出てきます。ダブルストックを使ってバランスをとりながら通過していきます。



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見上げると鞍部にたくさんの人がいます。早朝から行動している人にとっては時間的には下山の時間です。


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正式登山ルートは、噴気口のすぐそばまで上り右にトラバースします。


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木曽の御嶽山や、蔵王で見られるカルデラ湖がありました。


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岩の裏手にも噴気口がありました。こちらは蒸気が噴き出す音が結構大きく迫力ありました。この噴気口のすぐそばを通り頂上に向かいます。


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山頂部直下の岩場です。基本に忠実な人はストックをたたみ両手を使って上っていきます。しかし、めんどくさがり屋の自分としてはストックをたたまず、2本を片手に持ち片手で上っていきます。


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ちょうど上り初めから3時間(休憩時間を含む)で頂上に到着です。


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槍ヶ岳や穂高がきれいに見えます。


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笠ヶ岳もきれいに見えます。


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眼下には上高地が見えます。多くの人が避暑に訪れていることでしょう。


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南の方角にはうっすらと明日登る予定の木曽駒ヶ岳が見えています。


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南西の方角には、数年前に上った乗鞍岳が見えました。その時は、焼岳がきれいに見えたことを思い出しました。


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活火山が持つ雄大な景色がここにはあります。


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北アルプスを背景にポーズ


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噴気口のすぐそばを通過します。


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9時50分に登り初め、15時48分に駐車場まで帰ってきました。ちょうど6時間の山行です。
さすがこの時間は結構車が少なくなっています。


恒例の日帰り温泉は「白骨温泉」の日帰り温泉に決めていましたが、そこの営業時間が17:00までということから時間的に厳しいので、予定を変更することにしました。また4時前に起きて夏の暑さの中で一日行動したため、結構体力の消耗を自覚しました。
いろいろ考えて、明日の山登りは、福島Bコースを使っての「木曽駒ヶ岳」を取りやめ、駒ヶ岳ロープーウェイを使った日帰りお手軽登山に変更です。
そうと決まれば、黒川平駐車場の近くの温泉に直行です。結局、空木岳に登ったときに入ろうと決めていたが下山後に結局入らなかった「こぶしの湯」に入ることにしました。
http://www.chuo-alps.com/kobushi/



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