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皇海山、2144m 2012/07/15 (登山口までたどり着けず) [百名山]

7月14日はとんでもなく長い一日となった。
4時に起床、5時に「越後駒ヶ岳」に向けて山登り開始。7時30分に登頂断念し、9時50分に下山完了。それから高速まで移動しようとすると、途中(枝折峠~銀山平)工事につき12時まで通行止め。それから、小出ICから沼田ICまで移動し、道の駅の温泉(※)で静養。それから、皇海山の登山口に行くため林道を進む ・ ・ ・ 

※非常に気持ちがいいぬるぬるした温泉です。年間たくさんの温泉に入りますが、ここはお勧めです。
http://www.boukyou.com/
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/ma0011/T-Gunma60.htm

皇海山(計画)平面図.jpg
癖のない登りやすそうなコースのようです<実際登っていないので想像です>

皇海(計画)縦断図.jpg
沿面距離5.7km、累積標高774m、推定時間3時間39分と大変手頃な山です。<実際登っていないので想像です>

皇海(計画)鳥瞰図.jpg
気持ちよさそうな癖のない山登りのようです。


P1000956.jpg
ここからは、聞きしに勝る悪路の林道レポートです。
15:36このあたりはちょっと狭いが普通の林道です。

P1000957.jpg
15:38 水たまりが見えるようになりました。

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15:40 水たまりが大規模となってきました。

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15:43 車が泥だらけになりそうです。

P1000960.jpg
16:04 落石が多くなり時折車の腹を擦るようになってきました。

P1000961.jpg
16:08 登山口まで8.5キロ手前の場所で大きな落石があり、車1台やっと通れるような場所がありました。
この場所でトラブル発生です。徐行して通り過ぎれば問題なかったのですが、あまりに狭いのでゆっくりゆっくり進んだところ、雨で道が緩んでいたため前輪が空回りして前に進まなくなってしまいました。ここで落ちついてドアを開けて状況確認しようとしたところ、岩に阻まれドアが開かない。今考えれば少し冷静さを失っていたと思います。ぎりぎりに進んだのでバックが厳しいが、入ってきたのだから戻れるはず。そこでバックし始めた瞬間、右路肩の右斜面の上にあった車輪が10センチほど左にずり落ちたのです。「左フェンダーが危ない」と思った瞬間いやな音石をこするが聞こえた。そこでハンドルを切って回避しようとしたら音が大きくなった??
実は左前フェンダーが当たっているのではなく、後ろドアだったようです。
冷静になって考えると、もしかして逆にハンドルを切ったかも?
馬鹿なことをしたと思えますが、そのときはほとんどパニック状態だったのでしょう。後の後悔先に立たずです。

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百名山を目指している人はこの林道を攻略するのは必須条件(足尾銅山から登るルート図は後ほど)です。
そこで、自分の体験からアドバイスを行います。

① しばらくはこの林道を使うのを見送る。(皇海山は後回しにする)
② どうしても通る場合は、雨上がりのぬかるんでいる日を避けて通行する。
③ 軽自動車かオートバイの使用を考える(自転車は距離的にきついか)
④ この道は自家用車を使用しないで軽自動車か軽トラックのレンタカーを借りる(レンタカー会社さんごめんなさい)しかしこの案は、登山口8.5kmの障害はクリアできるが、この先問題がないのか未確認です。


P1000967.jpg
ゴールまであと8.5km(というかまだ8.5kmも走らなくてはいけない)

皇海山(林道)平面図.jpg
平面図でいうとちょうどこのあたりです。皆さん注意してください。


P1000969.jpg
せめてゲートが閉まっていたらこの先通行しなかったのに(涙・・)


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確かに全面通行止めの看板がありますが、「皇海山 こちら→」の看板もあるので、実際にチェーンがかかっているのを見るまで納得できないのも人情でしょう。
それから、こんな林道の手前まで誘導しておいて通行止めもないでしょう。もし通行止めであれば、「吹割の滝」あたりの国道の入り口で大きく通行止めとするべきでしょう。

【別ルート】
皇海山(銀山平ルート)平面図.jpg
足尾銅山の方角から上るルートです。めちゃくちゃ長い

皇海(銀山平)縦断図.jpg
沿面距離 21Km、累積標高 2200m、休みなしで歩いても11時間かかる。実質並の体力の人にとってこのルートの攻略は不可能。(泊まりで攻略すれば可?)

【車の修理】
車の修理は「カーコンビニ倶楽部」株式会社アクティブコレクションにお世話になりました。
O店長さんへ、きれいに修復してくださりありがとうございました。(値切ってごめんなさい)m(_ _)m
http://www.activecollection.co.jp/
http://www.carcon.co.jp/all/shop-03971052/

【感想】
ここ3座ほど完登出来ていません。甲斐駒ヶ岳では流血により登頂間近で途中断念。越後駒ヶ岳では降雨による登頂断念。皇海山では大事な愛車が負傷のため、登山口までたどり着くことなく断念。
おもえばどんどん状況が悪化しているようです。これらのことを考えると、「もうやめろこれ以上続けると大変なことになるぞ」ということだろうか?また、「精神的にも、肉体的にもあまりに未熟である。もっと鍛えてからでないと山に挑戦することは許さない。」等々、まだ結論は出せませんが、しばらく体を鍛えて9月あたりから再開しようかなと考えています。




越後駒ヶ岳、2003m 2012/07/14 (登頂断念) [百名山]

今年はいつもより遅い、山登りシーズンとなってしまいました。
そして、今回シーズン始めの山として選んだのが、比較的体力を要しない「燧ヶ岳」と「会津駒ヶ岳」でした。スケジュールは、13日(金)を休んで車中泊し、翌日は燧ヶ岳に登る。そして翌日は「会津駒ヶ岳」に登って、その日の夜中に帰宅し、月曜日を静養に当てて火曜日から仕事。

金曜日は2時にスタートして、ナビの指定通り順調に関越道を進み、小出ICを降りてしばらく国道352号を走った時です。突然ナビが『道路の通行状況が変わりました。再ルート選択を行います。』といって示したルートが国道252号でした。いまさら国道352号が通行止めといってもあまりに急な話なので、納得ができません。確かダムを作るとき使用したトンネルがあるはず。こうなったら、いけるところまで行くしかない。

その結果、銀山平の遊覧船乗り場の周辺で通行止めを確認。もうこうなったら、枝折峠から「越後駒ヶ岳」を登るしかない。
ここで不安材料が二つ、「天気予報では曇り時々雨本当に持つのか?」、「シーズン始めで体がなまっているが体力面は大丈夫か?」、でもこうなったらチャレンジするしかない。多めに休憩できるよう安全を見て朝早く出発しよう!

越後駒ヶ岳平面図.jpg

シーズンのはじめとしてはかなりハードな山登りです。沿面距離はなんと14.7キロ、累積標高は1251mです。何年か前に、同じくシーズン始めに登った甲武信岳と同じパターンのようです。今回はそのときよりも約累積標高で200mも厳しくなっています。

越後駒ヶ岳縦断図.jpg
累積標高は1251m、沿面距離は14.7km、推定時間7から8時間の山歩きです。


越後駒ヶ岳鳥瞰図.jpg
パターンとしては、尾根伝いに登ったり下ったりしながら標高を稼いでいくタイプで、自分の経験から、雲取山が近いかなといったところです。そういえば同等クラスの雲取山は山小屋で一泊したが今回は日帰り大丈夫か?

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小出ICの近くに郊外型の酒の安売り店がありました。早速、新潟のお酒を物色します。お店には、「越乃寒梅」、「久保田」、「八海山」、「雪中梅」などの銘酒がずらりと並んでおり、よだれものです。しかし、結局買ったのは、「お買い得!新潟の地酒がなんと970円」の言葉で決めたお酒です。


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ナビが通行止めを報告しましたが、納得するまで進もうと思い途中目に入った看板です。
福島までは通り抜けが不可のようだが、規制時間?、平行している県道50号はどうなのか?この看板ではさっぱりわからん。チェーンで閉鎖されたところを見るまで希望を捨てないぞ!

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あっけない幕切れでした。18:11あえなく撃沈

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気を取り直して、今度は「越後駒ヶ岳」へ方向転換です。枝折(しおり)峠に車中泊して明日の早朝登ることにします。
ここの駐車場は誠に立派できれいな公衆トイレがありました。車中泊の場所としては標高が高いため涼しくて、申し分のない場所です。
この写真は朝4時54分朝に撮った写真です。

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朝5:02山登り開始です。雨は霧雨模様で微量の雨が降っています。

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朝霧に立ちこめた枝折峠を出発です。

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登りはじめはこんな感じです。

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尾瀬の方角を写したところです。尾瀬の上空は雲が薄く雨が降っていないようです。こちらの山も雲が晴れますように(祈念)

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本来行きたかった「会津駒ヶ岳」の方角を未練たっぷりで望みます

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歩き始めて20分、こんな感じの歩きやすい道を進んでいきます。


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途中大きな雪渓に遭遇しました。ストックの先のゴムカバーを外し、一歩一歩滑らないように進んでいきます。

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30分進んだところで、目的地の山頂がうっすらと見えてきました。あと4時間かけて山頂を目指すぞ!

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一時間歩いたところから山頂を写します。山頂は雲に覆われており見ることができません。

ちょうどこの後6時10分頃から雨が降り始めました。そのときは、曇り時々雨なので雨具をつけて頑張ろうという気持ちでした。


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7時14分ベンチがあるところに出ました。雨はというと1時間以上一度もやむことがなく降り続いています。これからどうしよう?とりあえず15分ほど様子を見る事にします。
しばらく休んでいると、いろんな事が頭の中をかけめぐります。

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7時16分、標高1275m歩き始めて(休憩あり)ちょうど2時間15分です。雨もやむどころかますます本降りとなってきました。あと2時間30分急斜面を登られるのか?登ったとしても、4時間かけて無事下山できるのか?雨による体力低下を考慮すると下山するのがいいのでは?

山は逃げない、今日は撤収->>>


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9時51分、2時間20分かけて戻ってきました。

結局今日の降雨状況は、5時から6時10分まで霧雨、8時30分まで小雨~中降りで、結局2時間20分の間、降られ通しでした。

越後駒ヶ岳0714平面図.jpg
今日の全行程です。

越後駒ヶ岳0714縦断図.jpg
累積標高533m、全行程7.5キロで、データ的には100名山の初級山登り程度の山歩きとなりました。
体力万全で再チャレンジ予定です。

天気南魚沼.jpg
家に帰ってこの山の周辺の天候結果を調べました。西の麓にある南魚沼の雨雲が流れてきたことを考えると、時間4mmの雨の中を歩いていたことが想定できました。

tenki.jp2.jpg
この天気予報は山登りを行う際結構役に立ちます。

http://tenki.jp/mountain/



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